Prometheus 接続¶
OpsAnt の監視アラート機能は Prometheus / Alertmanager をベースにしており、まず「システム設定 - Prometheus 接続」で設定する必要があります。
設定項目¶
| フィールド | 説明 |
|---|---|
| Prometheus アドレス | 例:http://<内网IP>:9090 |
| Alertmanager アドレス | 例:http://<内网IP>:9093 |
| Basic Auth を有効化 | HTTP ベーシック認証を有効にするかどうか |
| ユーザー名 / パスワード | Basic Auth の認証情報 |
| SSL 検証を無効化 | 自己署名証明書のシナリオでは検証を無効にできます |
| Consul アドレス | サービスレジストリのアドレス |
ワンクリックインストールで自動設定済み¶
ワンクリックスクリプトでインストールする場合、Prometheus / Alertmanager / Consul のアドレスと認証情報は自動的に書き込まれるため、手動での設定は不要です。
ホストメトリクスの収集¶
OpsAnt は 2 つの方法で管理対象ホストのメトリクスを収集します:
- SSH ホスト:カスタム exporter による収集(Consul 登録
consul-prometheus-scrapejob) - OpsMini 管理ホスト:パネル直接収集(
consul-prometheusjob、デフォルト/metrics)
ホストを管理すると、プラットフォームは自動的にホストを Consul に登録し、Prometheus がそれに基づいてメトリクスを取得するため、手動でのメンテナンスは不要です。
検証¶
設定を保存後、以下で確認できます:
- 「アラートイベント」ページでアクティブなアラートを確認
- 「監視グラフ」ページでメトリクスグラフを照会
- 「アラートルール」ページでルールグループを確認
データが表示されない場合は、以下を確認してください:
- Prometheus アドレスにアクセス可能であること
- Basic Auth のユーザー名とパスワードが正しいこと
- ホストが正常に管理され、Consul に登録されていること